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学校： 小さな学校ですが、本当にアットホームな学校と思います。毎日朝学校へ行くと学校の玄関で校長先生が皆を待ち受けてくれます。時々会ってもいつも声をかけてくれます。授業も様々な方法でゲーム式もとり入れて、会話、文法など偏らないように工夫して行ってくれています。また、特に南南方系の学生（ブラジル、メキシコ、スペインなど）は授業も積極的でよく話します。ただ授業中に物を食べたり、食べながら話をするなどよくないと思います。学校が認可しているようですが、、、（アイルランドの小中高校などでもそうかと思ってファミリーに確認したが、それはだめとのこと）。やはり気になります。 初めての海外で英語を学んだこと、しかも外国人の方と一緒に学んだことはいい経験でした。外国人の学生を見ていると見習わなければいけないことが多くあると感じました。
ホストファミリー： 生活習慣が全く異なるので、最初は少しとまどいましたが、ファミリーのフレンドリーさもあってこちらの要望もよく聞いてくれました。食事もきちんと出してくれ、洗濯もして頂きました。（自分でする旨申出たのですが） 食事の内容については、日本と違うので、パン、ポテト、肉類が多かったと思います。やはり野菜は少なかったです。ディナーについては考えてくれて色んなものを出してくれました。ファミリーの子供（2人）も時々家に帰ってきたので、交流が出来てとても良かったです。（カタコトの英語ですが）また、ホストファミリーと私のファミリーもスカイプで交流ができてとても良かったです。
町： Naasの町はきれいな町であると思う。人口も3万人ぐらいで住宅街が多い。ダブリンのベットタウンの感じ。大きな町と異なって、また田舎でもなく、落着いた感じの町であったと思う。
アイリッシュ： 町でもパブでもフレンドリーであった。
パブ： パブはやはり夜中心で夜8～9時頃から人が集まってくる。昼間はほとんど人は居なくて、残念であった。昼間からビールを飲む人はほとんどいないようである。 |
