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アイルランドに関する新型コロナウイルス最新情報


【関連機関リンク】
外務省渡航安全情報~アイルランド
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_151.html#ad-image-0
駐日アイルランド大使館 ※ワーホリビザに関するインフォメーション
https://www.dfa.ie/irish-embassy/japan/our-services/visas/working-holiday-programme/

在アイルランド日本大使館
https://www.ie.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
アイルランド保健サービス委員会(HSE) ※症状が出た場合のガイダンス、対応など
https://www2.hse.ie/conditions/coronavirus/coronavirus.html
アイルランド保健監視センター
https://www.hpsc.ie/a-z/respiratory/coronavirus/novelcoronavirus/casesinireland/
アイルランド教育省
https://www.education.ie/en/
イミグレーションオフィス ※ビザに関するインフォメーション

https://www.irishimmigration.ie/
アイルランド政府からの渡航に関するアドバイス 
https://www.gov.ie/en/publication/e885b2-covid-19-coronavirus-travel-advice/#what-to-do-when-arriving-into-ireland

最新情報(新規感染者、ワクチン接種率など)
https://covid19ireland-geohive.hub.arcgis.com/
https://www.gov.ie/en/news/7e0924-latest-updates-on-covid-19-coronavirus/


2022/03/08 NEW
アイルランド政府は、2022年3月6日より、新型コロナ感染症関連の入国に関する制限をすべて撤廃することを発表しました。到着時のワクチン接種証明、回復証明、PCR検査の陰性証明、および旅客者位置情報システム(Passenger Locator Form)への登録が不要となりました。
新型コロナ感染症の状況がおおむね良好な状態である中、ウクライナおよび近隣諸国からアイルランドへ入国する人々の障害を減らすために決定されたものとのことです。

詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=129302

2022/01/28

アイルランド政府はオミクロン株の状況を踏まえ、1月22日より段階的に国内の行動制限のほとんどを緩和することを発表しました。
一方、入国に関しては、2月1日よりワクチン接種証明の有効期限を設けることとしました。2回のワクチン接種完了日から270日(9ヵ月)が経っている場合、有効なワクチン接種証明として認められなくなります(ブースター接種により発行された証明書については有効期限なし)。有効なワクチン接種証明書または過去6ヵ月以内の回復証明書を持たない者は、アイルランド到着前72時間以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書が必要となります。
詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=126794

2022/01/05 
アイルランドの保健大臣は、12月3日から適用してきた渡航に関する規制を1月6日以降解除し、従来の措置を再適用することを発表しました。これにより、ワクチン接種完了者で有効な接種証明書を持つ者、または
過去6ヵ月以内の回復証明書を持つ者は、到着前72時間以内に受けたRT-PCR検査の陰性証明書の提示が不要となります。

詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=125674

2021/12/02 

・オミクロン変異株の発生を踏まえた追加的措置および入国に関する措置の強化について
アイルランド政府は新型コロナウイルス・オミクロン変異株の発生を踏まえて、感染拡大防止のためにとるべき追加的措置および国際渡航に関する措置の強化を発表しました。
入国に関する新たなルールとしては、12月3日以降、アイルランドに渡航するすべての者は、ワクチン接種を完了していても、入国前48時間以内に受けた抗原検査または入国前72時間以内に受けたPCR検査いずれかの陰性証明を提示しなければなりません。
詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=123768

2021/05/10
・ダブリンエリアのイミグレーションオフィスの営業再開について
ダブリンエリアのイミグレーションオフィスは5月10日より営業を再開します。
昨年12月にアポイントの予約を入れいていて、キャンセルとなった方は、イミグレーションオフィスより新たなアポイント日時について連絡があります。
初めて登録を行う場合は、これまでと同様にGNIBのウェブサイトでアポイントを取ってください。
なお、ダブリンエリアでは引き続き、一度外国人登録を行った方がビザの延長をする場合は、オンラインでの手続きとなります(来館不要)。

20
21/4/21
・日本帰国時の出国前検査証明:厚生労働省所定フォーマット利用のお願い
「日本に入国される方は、厚生労働省所定フォーマットを利用して検査証明を取得下さい。帰国者を含む全ての入国者に対して求められる出国前検査証明に関し、出国時の搭乗手 続や本邦入国時の検疫において、検査証明の有効性をめぐり様々なトラブルや混乱が生じ ています。今後、入国時の検疫における出国前検査証明の確認が厳格化されるにあたり、このような 問題を避けるためにも、厚生労働省所定フォーマットを利用して検査証明を取得して頂く ようお願いします」
詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=110584

20
21/4/1
・在留資格の延長について(再延長)
INISは、現在有効なアイルランドの在留資格が2021年4月21日から同9月20日までの間に失効する場合、同じ条件で自動的に2021年9月20日まで更新されると発表しました。
なお、ダブリンエリアでは、ビザの延長手続き(2回目以降の登録)は引き続きオンラインで申請を受け付けています。学生ビザの延長を希望する方は、学校に入学(またはコース延長)手続きを行った上で通学し(対面レッスンが開始されていない場合はオンラインレッスンを受ける)、手順に従いビザの延長手続きを行ってください。

2021/4/1
・アイルランド政府による行動制限措置の段階的緩和の発表
3月30日、マーティン首相は、感染力の強い新型コロナウイルスの英国変異株が欧州全体に深刻な困難を引き起こしている中、アイルランドは、分別を持って安全に前進すればこれを回避できるとして、行動制限措置を段階的に緩和していくことを発表しました。
詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=109544

2021/2/25
2月23日、マーティン首相は、感染を抑制しつつあるも英国変異株が感染の90%を占めるに至った新たな状況を受け、行動制限措置レベル5を4月5日まで継続することを発表しました。
詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=107389

2021/2/3

・アイルランドから日本に入国する際の検疫について新たな措置が発表されました。
「アイルランドからのすべての入国者及び帰国者については、これまでは自宅等で入国後14日間の待機をしていただいてきたところですが、今後は、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で待機いただき、入国後3日目に改めて検査を受けていただくことになります。その上で、陰性と判定された方については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後14日間の残りの期間を、自宅等で待機していただくことになります。」
詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C022.html

2020/1/28
・2021年度のワーキングホリデービザの募集について

「現在の感染拡大状況を踏まえ、2021年1月の新規申請受付は見送ることとなりました。夏以降については、状況に応じて判断させていただきます。新規申請受付の際は、ウェブサイトにてお知らせいたします」

(2020年1月 駐日アイルランド大使館ホームページより)


2020/1/27

・アイルランド全国における行動制限措置レベル5の3月5日までの継続および入国制限の強化
1月26日、アイルランド政府は、行動制限措置レベル5を3月5日まで継続し、入国制限を強化することを発表しました。
詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=105976

2020/1/13

・アイルランド全国における行動制限措置レベル5の継続および内容の強化
アイルランド政府は、1月16日(土)より全入国者に対して入国前72時間以内のPCR検査での陰性結果の提示を義務付けると発表しました。日本からアイルランドに入国する場合にも適用され、違反者には刑罰が科されることがありますので、ご注意ください。
詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=105120

2020/1/6
・アイルランド全国における行動制限措置レベル5の継続および内容の強化
新型コロナウイルスの変異株が国内に存在していること及び感染拡大を受け、アイルランド政府は12月30日深夜24時から少なくとも今後1か月間、行動制限措置の内容を本来のレベル5に強化する旨発表しました。これまでの行動制限措置(12月24日深夜に適用開始)は、レベル5を基礎としつつも、多数の調整やクリスマス期の過度的な措置を含めたものであり、今回の発表により、内容がより厳しくなりました。
強化されたレベル5には、他人の家や庭への訪問を認めない、必要不可欠なサービスの提供や食料品の購入等の場合を除いて自宅から5キロ以上移動しない、必要不可欠ではない小売店・サービスは閉鎖するといった措置が含まれています。
また、1月6日の発表で、1月9日午前0時以降、英国本島および南アフリカからアイルランドに入国する際は、PCR検査の陰性結果の提示が義務化されます。

詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=104348

2020/12/29
・変異ウイルスに対する措置~日本入国時の検疫の強化について
国内で変異ウイルスの感染者が確認されたと政府当局が発表している国・地域(英国及び南アフリカを除く)からのすべての入国者及び帰国者(ビジネス・トラック及びレジデンス・トラックによる入国者及び帰国者を除く)について、12月30日から明年1月末までの間、日本入国時の検疫において、出国前72時間以内の検査証明を求めるとともに、検査を実施することとします。また、その際に検査証明を提出又は提示できない方に対しては、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で14日間待機することを要請しています。
この措置にはアイルランドも含まれます。帰国をご計画中の方はご注意ください。詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C095.html

2020/12/23

・アイルランド全国における行動制限措置のレベル5への引上げ、および英国からアイルランドへの渡航制限措置
最近の急激な新規感染者数の増加を理由に、12月24日深夜から翌年1月12日まで、アイルランド全国の行動制限措置がふたたびレベル5に引き上げられます。
また、英国における新型コロナウイルス変異体の確認にともない、12月21日から31日まで、英国からアイルランドに到着する全ての航空便の運行禁止を含む移動制限措置が発表されています。詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=103920

2020/12/22
・在留資格の延長について(再延長)
パンデミック対応計画がレベル5へと移行となるため、ダブリンのイミグレーションオフィスは12月23日からふたたび休業となります(再開日は未定)。これまで、初回の外国人登録を行う方を優先的に対応していましたが、すべてのアポイントメントは一時的に停止となります。アポイントがキャンセルとなった方は、次回のアポイントについて、イミグレーションオフィスから個別にコンタクトがあります。
またINISは、現在有効なアイルランドの在留資格が2021年1月21日から同4月20日までの間に失効する場合、同じ条件で自動的に2021年4月20日まで更新されると発表しました。
なお、ダブリンエリアでは、ビザの延長手続き(2回目以降の登録)は引き続きオンラインで申請を受け付けています。

2020/12/04

・入国に関するルールの変更

現在、日本からの入国者は引き続き、到着後14日間の行動制限(自己隔離)が求められます。ただし、入国の5日後以降にPCR検査を受け、「陰性/検出されず」の結果が出れば、行動制限期間は終了となります。
(検査の予約等は学校が手配するものではありません。検査の予約や検査場への送迎などを考慮すると、一般的に留学生が現地でPCR検査を受けるのは困難と思われます)


2020/11/30

アイルランド全国における行動制限措置のレベル3への引下げ

12月1日から、アイルランド全国の行動制限措置が、パンデミック対応計画のレベル5からレベル3に緩和されます。
クリスマス時期を有意義に過ごせるよう、12月18日以降は
通常のレベル3に加え、新たな緩和が行われます(1月7日以降は、感染状況に応じて、12月17日以前の措置に戻されることが想定されています)

しかしながら、引き続き、県をまたぐ移動の自粛や屋内における集会の禁止など、引き続き一定の制限がありますのでご注意ください。
詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=102597

 

2020/10/22
ダブリンのイミグレーションオフィスの休業について

パンデミック対応計画がレベル5へと移行となったことにより、ダブリンのイミグレーションオフィスは10月21日から休業となります。これまで、初回の外国人登録を行う方を優先的に対応していましたが、すべてのアポイントメントが一時的に停止となります。


2020/10/20
アイルランド全国における行動制限措置のレベル5への引上げ

10月21日深夜24時から6週間、アイルランド全国の行動制限措置が、パンデミック対応計画・最高レベルのレベル5に引き上げられます。
必要不可欠な職種を除いて在宅勤務が求められ、自宅から半径5キロを超える移動の禁止さ、結婚式や葬儀を除く集会の禁止、他人の家の訪問禁止などの措置がとられます
詳細は下記リンク(外務省渡航安全情報ページ)よりご確認ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=100315

2020/10/15

・キャヴァン県、ドニゴール県、モナハン県のパンデミック対応計画のレベル4への引き上げ
10月15日深夜24時から11月10日まで、アイルランド北部の3県(キャヴァン、ドニゴール及びモナハン)における行動制限措置が、パンデミック対応計画のレベル3から4に引き上げられます。県外への不要不急の移動の禁止、通勤できるのは必要不可欠な働き手のみ、必要不可欠な小売業・サービス業以外の営業停止、バーやレストランなどの屋内営業の禁止、などの措置がとられます。また、上記3県以外は現状のレベル3が維持されますが、家庭訪問の禁止など、行動制限が強化されます。


2020/10/06
・パンデミック対応計画のレベル3への引き上げ
10月5日夜、マーティン首相が演説し、新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大しており、これを食い止めない限り深刻な影響が生じるとして、同6日午前0時から3週間、全国の行動制限措置をパンデミック対応計画のレベル2からレベル3に引き上げると発表しました(すでにレベル3のダブリン県とドニゴール県は変更ありません)。


2020/09/25

・政府による今後7ヵ月のパンデミック対応計画
9月15日、アイルランド政府は今後7か月間の新型コロナウイルス感染拡大に対するパンデミック対応計画とこれに関連する決定を公表しました(集会の人数、飲食店や商店の営業、教育機関の開校など)。計画は5つのレベルからなり、第1レベルからレベルが上がるにつれ制限が厳しくなります。
9月25日現在、ダブリン県とドネゴール県はレベル3の状態にあり、県をまたぐ移動の自粛、レストラン等での屋内での食事の禁止などが求められています。この措置は3週間継続する予定です。このほかの県はレベル2です。
詳しくは下記ページ(外務省渡航安全情報)をご参照ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=98382

2020/09/18
・在留資格の延長について(再延長)
INISは、現在有効なアイルランドの在留資格が2020年9月20日から2021年1月20日までの間に失効する場合、同じ条件で自動的に2021年1月まで更新されると発表しました。


2020/08/18

・在留資格の延長について(再延長)
INISは、現在有効なアイルランドの在留資格が8月20日から9月20日までの間に失効する場合、同じ条件で自動的に1か月間更新されると発表しました。

2020/08/06

・緩和ロードマップの延期
国内の一部の地域でクラスターが発生していることやヨーロッパの一部の国での感染状況拡大などを踏まえて、政府は8/10に開始を予定していた、パブの営業再開や集会の人数規制などの緩和ロードマップの最終段階である第4段階の延期を発表しました。
また、8/10より、全国の店やショッピングセンターにおいて、顔を覆う用品(face covering)の着用を義務化することを定めました。

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=95990

・「グリーン・リスト」について
政府は7/22に入国後14日間の自己隔離が求められない国(=グリーン・リスト)を発表しました。8/6の時点でリストに挙がっているのはヨーロッパの10か国のみで、日本は含まれていません。このリストは2週間ごとに見直される予定です。

2020/07/18

・ダブリンエリア以外のイミグレーションオフィスの再開
ダブリンエリア以外のイミグレーションオフィスも7/20以降、順次再開します。

※主な都市の再開日:ブレイ→7/30、ネイス→7/20、コーク→7/20、ゴールウェイ→7/27、リムリック→7/20
※今後の申請はすべて予約制となりますので、初回の外国人登録や学生ビザの更新を希望する方は、まずEメールでオフィスにコンタクトを取ってください。

上記以外の都市の再開日や連絡先メールアドレスは下記のサイトをご参照ください。

http://www.inis.gov.ie/en/INIS/Pages/registration-updates

2020/07/16
・在留資格の延長について(再延長)
INISは、現在有効なアイルランドの在留資格が7月20日から8月20日までの間に失効する場合、同じ条件で自動的に1か月間更新されると発表しました。
前週に発表があったとおり、ダブリンエリアのイミグレーションオフィスは7/20に再開しますが、当面、初回の外国人登録を行う方を優先して作業を行います。
ダブリン以外のイミグレーションオフィスの再開日については、直接オフィスにお問い合わせください。


2020/07/08

・ダブリンエリアのイミグレーションオフィスの営業再開について
ダブリンエリアのイミグレーションオフィスは7月20日より営業を再開します。申請はこれまでと同様アポイント制ですが、当面は初回の外国人登録をまだ行っていない方が優先されるとのことです。
3/20~7/20の間にアポイントの予約を入れいていて、キャンセルとなった方は、イミグレーションオフィスより新たなアポイント日時について連絡があります。
予約を入れていなかった方は、イミグレーションオフィス宛にEメールを送って、予約をお取りください(現在オンライン予約システムは利用できません)

burghquayregoffice@justice.ie

なお、ダブリンエリアでは今後、一度外国人登録を行った方がビザの延長をする場合、オンラインでの手続きとなります(来館不要)。

2020/06/03

・ワーキングホリデービザの手続きについて(2020年1月申請でビザが当選なさった方) ※続報
1月申請の方は9月末までに出発が必要でしたが、感染拡大の影響を考慮し、募集当初の渡航期限については無効となるとのことです。許可証発行日より 1 年以内に入国すれば、最大1年の滞在が可能です。なお、ビザ申請センターは、現在引き続き業務を停止しています。書類のご送付は再開日が発表されるまでお待ちください。
すでに必要書類を送付済みの方は、書類は申請センターで保管されていますのでご安心ください。ご希望の方は、着払いでパスポートのみ返送してもらうことが可能です。

https://www.dfa.ie/media/missions/japan/visa/200527-FAQ.pdf

2020/05/28

・語学留学生を対象とするさらなる一時的措置について
アイルランド政府は、新型コロナウイルスのために語学留学期間終了前にアイルランドを出国した留学生に対し、アイルランドに戻って学業を再開すること、また、語学留学最長期間の2年間を満了した者で留学期間の終了後に自国に帰国できない留学生に対し、条件付きで年末までの滞在を認めると発表しました。また、
新規の外国人登録を待っている方は、7月20日まで、滞在許可レターの発行を申請することができると発表しました」外務省渡航安全情報ページより)

詳細は下記リンクからご確認ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=90920

2020/05/15

・在留資格の延長について(再延長)
「INISは5月13日、現在有効なアイルランドの在留資格が5月20日から7月20日までの間に失効する場合、同じ条件で自動的に2か月間更新されると発表しました。また、INISは3月20日、同日から5月20日の間に失効する在留資格は自動的に2か月間更新されると発表しましたが、この3月20日の措置により自動更新された在留資格も今回新たに発表された措置の対象となります。なお、

ダブリンの外国人登録事務所及びダブリン以外の在住者が外国人登録を行う警察署の登録事務所は、3月20日から引き続き一時閉鎖しています。

(外務省渡航安全情報ページより抜粋)

2020/05/04

・外出禁止措置の一部緩和と5/18から開始される5段階の緩和ロードマップについて
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=88820
外務省渡航安全情報ページのリンク


2020/04/30

・アイルランド入国者を対象とする措置の強化について
外国からアイルランドに到着した者(英領北アイルランドから戻って来た者、必需物資の物流に従事する者及び別の国への渡航の途中に空港に短時間滞在する者を除く)は、14日間の自己隔離(屋内に滞在し、完全に他者との接触を避けること)を必要とする。
(外務省渡航安全情報ページより)


2020/04/15

・休校期間の再延長について
感染拡大防止のため、アイルランドの語学学校の休校期間が5月4日まで延長されることとなりました。より長い休校期間を設定している学校もあります。詳しくはお問い合わせください。

2020/04/01

・ワーキングホリデービザの手続きについて(2020年1月申請でビザが当選なさった方)
現在、ビザ手続きを処理する委託機関が書類の受付を一時停止しています。再開が発表されるまで、書類の提出はお待ちになっていてください。申請書に記載した出発予定日の変更は可能とのことです。

「新型コロナウイルス(COVID-19)による、感染拡大の影響により、VFSサービシズ・ジャパン(申請センター)は、アイルランド・ワーキングホリデー・プログラム関連書類の受付を一時停止しております。 受付再開の発表がされるまで、書類送付を保留願います。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します」
(駐日アイルランド大使館ホームページより)

2020/03/28

・これまでの行動制限に追加して、外出禁止を含むさらなる措置が発表されました。


※各人は,以下を除くあらゆる場合において,家にとどまらなければならない。

・必要不可欠なヘルスケア,社会的介護,その他の必要不可欠なサービスの仕事であって,在宅では行えない場合に限り,通勤及び仕事のために外出すること。
・食品や家庭用品を買いに行くこと又は食事を取りに行くこと。
・予約した診察を受けること及び医薬品その他の保健のための用品を受け取ること。
・子ども,高齢者及び弱者の世話などの極めて重要な家庭の事情のある場合。
・短時間,個人的に体を動かすための自宅から2km以内の外出。家から子どもを連れて出てもよいが,2mの物理的距離を厳格に守ること。
・農業目的,すなわち,食料の生産や家畜の世話のため。 
※すべての公共交通機関の利用及びこれを用いての行き来は,必要不可欠な勤労者及び必要不可欠なサービスの提供者のみに限定される。
(在アイルランド日本大使館のホームページより抜粋)

2020/03/26

感染拡大防止のため、現在、アイルランドの語学学校は4月19日まで休校となっています。より長い休校期間を設定している学校もあります。詳しくはお問い合わせください。

・現在、外務省が発表しているアイルランドへの渡航勧告はレベル3です(渡航中止勧告)

2020/03/24
・ヴァラッカー首相他関係閣僚が記者会見を行い、アイルランドにおける新型コロナウイ ルス感染症の対策として、新たな行動制限措置を発表しました。これまで、学校・大学等の閉鎖、大規模行事中止等の既存の措置がありましたが、これを3月29日の期限の後も続行すること、及び新たな措置(※下記を参照)を発表し、新たな期限を4月19日に設定しました。

※可能な限り家で過ごす(生活必需品の購入、診察、歯科治療、介護、体を動かす目的に限り外出可能)/在宅勤務の推奨/4人以上の社交イベントや集まりの中止/必要不可欠でない他人の家への訪問は避ける/屋外での社交の集まりは同居家族を除き4人以内 に限る/国内外への必要不可欠でない旅行は行わない、など。

※あらゆる必要不可欠でない小売店の閉鎖を勧告/あら ゆる小売店は、社会的距離をとることを実践しなければならない/カフェやレストランは、テイクアウト及びデリバリーに限定される/あらゆるスポーツ・イベントは、屋内のものを含め中止される・あらゆる劇場、クラブ、ジム、レジャー・センター、ヘア・サロンは閉鎖される。
(在アイルランド日本大使館のホームページより抜粋)

2020/03/21
在留資格の延長について
ダブリンの外国人登録事務所及びダブリン以外の在住者が外国人登録を行う警察署の登録事務所は、3 月 20 日から一時閉鎖しています(閉鎖中に予定されていたアポイントはキャンセルされます)。現在有効なアイルランドの在留資格が、2020 年 3 月 20 日から 2020 年 5 月 20 日までの間に失効する場合、当該滞在許可がこれに付随する同等の条件で自動的に 2 ヶ 月更新されます
(在アイルランド日本大使館のホームページより抜粋)

・アイルランドに入国後の行動制限措置について:3月19日から、英国領北アイルランドを除く全ての外国人で、コロナウイルスの症状が出ていない場合は、14日間の行動制限を必要とする旨勧告する。外国からアイルランドに戻ってきた者で、コロナウイルスの症状が出ている場合は、自主隔離をするよう勧告する。
(外務省渡航安全情報ページより)

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なお、ダブリンエリアでは、ビザの延長手続きは引き続きオンラインで受け付けています。

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